みなさんこんにちは☺
あと1週間ちょっとで1年が終わろうとしていますね😆
1年は長いようで短いです😨
みなさんは今年1年どんな年でしたか?
私は良いことがたくさん起こった1年でした😌💖(毎年言っている気がします)
もしやり残したことがあれば、来年必ずやりましょうね☺
きっと来年2024年もあっという間に終わっちゃうのかと思うと時の流れって怖いです😱
さて、この時期は冬休み中の学生さんや、年末年始に向けて少しでも稼ぎたい方、空いた時間を有効活用したい方!多いのではないのでしょうか😊
今回は交通誘導警備員のアルバイトについてお話ししたいと思います😌
警備員のバイトとは
ショッピングモールや商業施設など、人の流れが多い場所の誘導、オフィスビルの巡回、工事現場での誘導警備の仕事を想像する人も多いと思います。
警備業務は、警備業法という法律に沿って、4種類の業務に分かれています。
①施設警備
②雑踏・交通誘導警備
③輸送警備
④身辺警備
今回は弊社が専門で行っている「交通誘導警備」をピックアップしてお話ししていきます。
他の警備業務のお話しは他のブログでもお話ししているので下記のリンクを参考にしてください😄
https://www.daitou-hoan.com/blog/4072/
交通誘導警備員の仕事内容
交通誘導警備は、主に工事現場や駐車場など、交通に支障が出やすく、事故の危険性が高いと想定された場所において、車両や通行人の流れを安全に誘導する業務です。
特に工事の影響で一時的に片側通行になる場合は、警笛や旗、誘導棒を用いて車両や通行人の交通整理を行い、交通事故や負傷の発生を未然に防ぎます。
警備員バイトの勤務時間帯
警備員のバイトの勤務時間は、働く現場によって異なります。
シフト制を取っていることが多く、自分が希望する時間帯で働くことも可能なので非常に自由度が高いバイトと言えるでしょう。
また、シフトによっては夜勤のケースもあります。深夜帯は日給が高くなるため、まとまったお金を稼ぐことができます。
警備員のきついところ
生活リズムが不規則になる場合もある
警備員のバイトは、日勤や夜勤の現場がそれぞれあるので、慣れないうちは生活リズムを整えるのが難しく、不規則になりがちです。
そのため、警備員バイトを始めるときは、日勤のみだったり、夜勤のみでシフトを出すことも可能なので、しばらく同じ勤務時間帯で働いたりして体を慣らしていくなど、自分に合った勤務時間を選ぶとよいでしょう。
体力的にきついと感じる人もいる
基本的に長時間立ちっぱなしのため、体力的にきついと感じる人もいるかもしれません。
また、雑踏や交通誘導警備は、屋外での勤務となるので、真夏の暑さや、冬の寒さの中勤務する場合はかなりの体力が奪われてしまいます。
こまめに水分補給をしたり、休憩時にストレッチをして足をほぐす、冬は防寒対策をしっかりするなど体調管理に気を付けながら働くのが良いでしょう。
天候に左右される
雑踏・交通誘導警備は屋外の勤務のため、天候に左右されます。
工事現場などで警備をする場合は雨天時に工事が中止になったり、延期になるので出勤数が減って給与が少なくなる可能性もあります。
交通誘導警備バイトのいいところ
シフトの自由度が高い
交通誘導警備のバイトは、日勤や夜勤と幅広いシフトがあるので、自由度がとても高いです。
自身のライフスタイルに合わせて働くことができます。
年齢が関係なく働ける
基本的には年齢制限がないため(18歳以上)未経験であっても幅広い年齢層の人が活躍できる仕事です。
日給保証がある
会社にもよりますが、現場が1~2時間で終わった場合でも1日分のお給料がもらえる場合があります。
(弊社は現場が早く終わった場合でも1日分のお給料をお支払い致します)
まとめ
警備員のバイトは勤務時間の幅が広いため、アルバイトを掛け持ちしたい人、昼間は学校にいって夜働きたい学生さんなど自分のペースで働きたい人におすすめです。
未経験でも「警備員教育」を受けることで働くことができます。
少しでも気になることがあればお気軽にご連絡ください!
新しい警備員さんも随時大募集しておりますので、ご応募は下記のリンクからお願い致します。
電話:03-3605-3523
大東保安警備株式会社